世界的にもレベルの高い、ベルリン芸術大学、ハンスアイスラー音楽大学(ベルリン)、フランツ・リスト音楽大学(ワイマール)にて、長年管楽器のコレペティトールとして指導してきた豊富な経験を生かして、ついに実現!!




幼少の頃、両親に呼ばれていた愛称、ともんべ。 その「ともんべ」といつも一緒に、 という意味で名付けられた
「& Tomonbe 」(商標登録出願中)。ピアノパートのみを録音した、いわゆるカラオケのようなものではありますが、
私はそれ以上の有効性と活用性を考えてこの企画を立ち上げました。




「何故この企画を実現させたか」


受験や試験の前、オーケストラのオーディションの前、コンクールの前、ピアノと一緒に練習したいと思ったことはありませんか?

ピアノと合わせたいのに、知り合いにピアニストがいなくて困ったことはありませんか?

テンポ、音程、前奏や間奏後の入りのタイミングなどで戸惑った事はありませんか?

ピアニストと予定が合わず、合わせができなかったことはありませんか?

もっと沢山、できれば毎日ピアノと一緒に練習したいと思った事はありませんか?

ピアニストに頼むまでもないが、ちょっと一回試してみたいと思った事はありませんか?

この音源を使えば、たったの数ドルでこれらの事が解消されます!!

「&Tomonbeと一緒に練習する効果」

いつでも好きな時に、好きな場所で、好きなだけ、ピアノと合わせられます。
1人で練習するより数倍楽しいでしょう。
1人で練習していると気がつかないリズムや音程のズレに気づくことができるでしょう。
常に自分以外の音を聞きながら演奏するトレーニングにもなるでしょう。
録音はあなたに合わせてはくれないので、逆にあなたが録音に合わせる努力をしなければなりません。これもアンサンブルにおいて重要なトレーニングになるでしょう。
ピアノと一緒に練習することにより、和声感を感じることができ、それにより、自ずと自分のパートの音色も見えてくるなど、音楽的な表現が広がるでしょう。

このように、1人で練習する何倍もの効果が期待されます。

テンポ設定、ルバートなどに関しては全て、豊富な経験に基づく、私、独自の解釈により演奏されており、メトロノームの機械的なテンポのみではなく、フレーズを重視し、ソリストが歌い上げやすいように、又はこのように歌って欲しいと計算されて演奏されています。

ただ単にこれを流して一緒に練習するだけでなく、ピアノパートだけを何度も何度も聞いてみてください。ピアノの音色の変化、キャラクターの変化、微妙な間の取り方、様々な幅のルバート、伸縮自在のテンポ感、それらを敏感に感じ取ってあなたの演奏にそのまま反映させてみてください。

もちろん、この解釈はただの一例です。 でもまず、ここから始めてみませんか?

「使い方」


CD Baby よりダウンロード購入して下さい。

必要な曲の必要な楽章のみご購入いただけます。アルバム全部をご購入する必要は全くありません。

テンポを少しだけ速く、又は遅くしたい場合、 音質は著しく劣化すると思われますが、ソフトウェアを使用してご自身で簡単に変えることもできます。
いろいろなソフトウェアがあるとは思いますが、一つの例として、「Audacity」 という無料のソフトをこちらにご紹介いたします。
http://audacity.sourceforge.net/download/?lang=ja

ただ、これらのソフトウェアが原因で録音データが破損した場合、こちらは一切責任を負わないという事をご了承下さい。

「& Tomonbe」 との練習をお楽しみ下さい。

update 2

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update 3

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